kirinのブランディングについて

 
 
 
 
 
 
 

Branding Framework

 
 
 
 
 
 

ブランディングに出来ること。
 
 

ただのコーヒーなのか、
スタバのコーヒーなのか。

目の前に2つのコーヒーがあります。
1つは無地のコーヒー。もう1つはスタバのマークが入ったもの。
恐らく大半の人は、スタバのマークが入った方に
安心感・親近感・おしゃれ・・等といった印象を持つのではないでしょうか?
もはや今の市場では当たり前になっていますが、
ブランディングの力によって、消費者の脳内は形作られています。
kirinでは、この力を最大限活かすべく、ブランドの潜在能力を引き出していきます。
進行のフェーズ(段階)は大きく2つあります。
 
 
A_ブランドアイデンティティーの開発
B_ブランドコミュニケーション(運用)
 
 
前者Aはブランドの核を構築し、後者Bはその核を消費者に届けること。
AとBがどちらでも欠けてしまっては機能しません。
一貫し、設計してく必要があると考えます。

②ブランディングの流れ

近日公開予定
 

③ブランディングの事例

近日公開予定
 

持続していくブランディング

近日公開予定