広島の水の綺麗な地域で生産したこのお米は、冷めても美味しくおにぎりや弁当に適した品種。商品名は広島弁で冷たいを意味する“ひやい”を採用。実は炊きたてよりも常温で食べる事が多いと想像し、米市場で逆のアプローチをとった。お米は冷蔵庫で保存すると品質を保持できるため、中身が見える瓶で包装し、体験までをデザインした。
credit
creative director / shun yoshida
art director / shuji nagato(kirin)
designer / sayaka yoshida(kirin)
illustration / kanoko okimura(kirin)
naming / shuji nagato(kirin)
producer / shogo sadai
thanks / yuta shintani